パネリング塗装 仕上げ

お世話になっております。塗巧です。

本日も昨日に引き続き木部パネリングの塗装を行います。

今日は仕上げということで午前と午後に1回ずつトップコートを塗っていきます。

施工前の日焼けとカビで汚れたパネリング面です。

カビ落とし洗浄後の綺麗なパネリングです。綺麗になりますが、レッドシダー材特有の赤みも落ちます。それは仕方のないことなのです。

 

 

洗浄してのっぺりしたパネリングに木目や濃淡を描きます。天井は日焼けや雨の影響を受けにくいので新築当時のまま残っています。

洗浄で赤みが抜けたのがよくわかりますね。

最終的にこうなりました。天井の色にも近くなりましたし濃淡や木目も表現されて綺麗になりました。

ですが、もともと天然木材は方向変色と言って人間が見る角度によって色が変わる現象が起こる性質があります。

今回壁面を塗装で仕上げたことで、天井と壁で見え方のさがどうしても発生してしまいます。

地上から上を見上げた場合の見え方で今回仕上げましたが、ベランダから壁面を見た場合、天井との色の差が生じてしまいます。

性質上仕方のないことなのですが、そのさをなるべく出さないようにさらに精進したいと改めて感じました。

 

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